ライブの感想

要点で言うと
大阪は楽しい!
東京は懐かしい!
名古屋はアツい!
ってかんじかなぁ。。

大阪では初日ということもあり前日からずっっとワクワクしてました。
ここでは唯一、風色恋譜歌ったんだよね。発売されてからの1ヶ月の間に聴き込んで、イベントのミニライブで聴いたりして当日はファンのみんな合わせていけたんじゃないかな、と思います。
さくらちゃんも曲を自分のものにしていて、ホントに楽しそうでいいスタートのライブだったと思います。
瀬戸花の3曲ではやっと生で聴けたことでここで最高に盛り上がりました。


東京では大体のセットリストがわかっていたことと、遠征じゃない翌日休みだったこともあり大阪以上に全力でハジケました。瀬戸花コーナーではアニメの永澄みたいに「ル〜ナ〜!!」って叫んでみたりw
で、やっぱり日本青年館で「卒業アルバムの中の無傷な夢」を聴くと2ndライブを思い出します。今は離れてしまった当時のファンのみんなも来ていてホントに懐かしく想いました。

終演後のオフ会も30人くらい集まりすごく楽しかったです。


名古屋では初のライブハウス・2回公演でアンコールスペシャルってこともあり最初から全力でホントに熱いライブでした。
さくらちゃんの衣装もいつものライブの衣装ではなく、Tシャツにショートパンツでライブハウスって感じwですごくかわいかったです。
「ざわめきの街角で」「小さくI Love You」は生で聴くとやっぱり出来た当時を思い出して懐かしく想います。
さすがに1日2回公演だと2回目の最後のほうではキツくなっていたけれど、さくらちゃんがいればいくらでも元気が出てくる感じで限界まで盛り上がれました。
「時の彼方」ではみんなの赤いサイリウムが揃った時も狭いライブハウスだからこそ全てが赤く染まって一体感をすごく感じました。
そして最後の挨拶では楽しいからこそ終わってしまう寂しさがあり、目頭が熱くなったり。でもお互いに「ありがとう」と言い合えるのは本当に素敵なことで、今回のライブツアーの最高の締め括りになったと想います。

ホントに今回のライブツアーは感動的な大成功になったなぁと想いました。

さくらちゃん。本当にありがとう。